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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-03-22 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

立岡政府参考人 お答え申し上げます。  もう委員もよく御案内のとおり、また、ただいま御指摘されましたとおり、経済産業省対象とする行政領域というのは幅広うございますし、かつまた経済状況の変化に応じて動きの激しい面もございますので、そういった意味で、民間の方あるいは外部の知見をいかに取り込んで生かしていくかというのは大変大事なことだと思っております。  

立岡恒良

2009-07-08 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

立岡政府参考人 「官僚たちの夏」を引きながらの御質問をいただきました。私は週末のテレビの放映は見ておりませんけれども、私の周りには、城山三郎の原作を読んで、それで国の機関で働くことを動機づけられた人間が多くおりますし、私もその一人でございます。  そういった中で、物づくり産業の今をどう考え、今後をどう展望するのかという御質問かと思います。  

立岡恒良

2009-06-24 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号

立岡政府参考人 お答え申し上げます。  まず、この法律は、今委員も御指摘されましたように、クラスター弾条約我が国が受諾するに当たりまして我が国が負う義務、これを国内で的確に実施するための法律でございまして、既存の法律では担保できないものについて措置をするということでございます。

立岡恒良

2009-04-01 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

立岡政府参考人 まず、私の方から、自動車の今の現状と今後の見通しについてお答えを申し上げます。  今委員が御指摘になられましたように、今の経済状況悪化の中で、特に自動車につきましては、昨年の秋以降、輸出それから国内販売が急速に減少いたしておりまして、直近、足元二月の生産で見ますと、対前年同月比五六%の減少という大幅なものになってございます。

立岡恒良

2009-04-01 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

立岡政府参考人 繰り返しになりますけれども国内販売、特に外需の方はなかなか想定が難しいんでございますけれども、ただ、今急速な勢いで在庫が減ってございますので、四—六月期にはそれがおおむね終わりますので、そういった意味で、販売実勢に沿った生産活動に戻っていくというふうに思っております。

立岡恒良

2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

立岡政府参考人 お答え申し上げます。  電気自動車の将来の可能性コスト面性能面というふうに承りましたけれども、孫子の時代を考えれば、エンジンで動く車からモーターで動く車にかわっていくというのは、これは大きな流れだろうというように思っております。  翻ってみますと、電気自動車の機運が盛り上がったことは過去二回ございまして、一度は、七〇年代後半、これは石油危機で油が高騰した時期。

立岡恒良

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

立岡政府参考人 指摘の自走可能なペダルつき原動機付自転車につきまして、いわゆる道路運送車両法規制に適合しないと思われる製品がインターネット等で輸入、販売されているということは、御指摘のとおり承知をいたしてございます。  他方現状におきましては、公道が走行できないということを明確にした上でこれらのものを販売するという場合におきましては、これについては法規制はございません。

立岡恒良

2008-04-18 第169回国会 衆議院 外務委員会 第9号

立岡政府参考人 お答えいたします。  日本におきましては、委員が御指摘されましたように、原産地証明書法の規定に基づきまして日本商工会議所発給機関に指定してございまして、現在、全国二十一カ所に窓口を設けて発給事務を行っております。  諸外国のお尋ねでございますけれども、全般的に申し上げますと、税関でありますとか、あるいは貿易担当庁当局あるいは会議所といったところで行っております。  

立岡恒良

2008-04-18 第169回国会 衆議院 外務委員会 第9号

立岡政府参考人 お答えいたします。  本制度の目的についてのお尋ねでございます。  この証明制度は、経済連携協定の的確な実施に必要なまさにその証明書発給を行う制度でございまして、この証明書は、まさに我が国から相手方締約国輸出された物品が我が国原産品であることを相手方に対して証明する書類でございます。

立岡恒良

2007-11-02 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

立岡政府参考人 お答えいたします。  先ほど御審議の中でもございましたように、輸出につきましては、大量破壊兵器等それから奢侈品以外は今規制してございませんので、そういった意味で、自転車を含む輸出はございます。  数字でございますけれども、御紹介ございましたように、〇六年は一・四万台出ておりましたが、ことしに入りまして、一—九月期の九カ月間で九・六万台ということで、急増いたしてございます。

立岡恒良

2007-05-23 第166回国会 衆議院 法務委員会 第19号

立岡政府参考人 お答えいたします。  私どもの本制度に対する評価は、昨日のこの場の御審議お答えを申し上げたとおりでございまして、一定成果を上げてきた、しかし、他方で、適正化観点からは大いなる問題があるということだと思います。  この制度についての評価は、大きく申し上げますと、やはり適正化はまずしっかりやらなきゃいけない。

立岡恒良

2007-05-22 第166回国会 衆議院 法務委員会 第18号

立岡政府参考人 お答え申し上げます。  本制度評価でございますけれども、おおむね厚生労働省さんの方から御答弁があったことと認識は同じだと思っております。企業現場でのOJTを通じまして、来ていただいた方に技能移転をし、国際交流を図っていくということで、そういう成果がうまく出て、本国に帰って活躍しておられる人材がいるのも事実でございます。  

立岡恒良

2007-03-20 第166回国会 衆議院 法務委員会 第7号

立岡政府参考人 基本的には三角合併の属性は先ほど申し上げたところでございますけれども、先生御指摘のとおり、法案化のプロセスの中で、経済界の一部から、三角合併によって、まさに今おっしゃったように、我が国市場におけるいわゆる敵対的買収をふやすんじゃないかという懸念があった、これも事実でございます。  

立岡恒良

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

立岡政府参考人 お答え申し上げます。  委員指摘のとおり、イノベーションの担い手としてベンチャーは非常に重要でございますけれども、御指摘のとおり、リスクが高いということで、初期段階資金調達がなかなか難しいということで、その投資を進めていくためにはある一定環境整備が必要だということでございまして、そういうことから、平成九年度からこのエンジェル税制が創設をされたわけでございます。

立岡恒良

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

立岡政府参考人 お答え申し上げます。  今委員が御指摘になられましたように、これまでは投資をした後で対象企業の確定をしていたわけでございますけれども、十九年度改正から、むしろ事前に対象企業であることを認定し、その認定があったことを投資家に御説明しながら資金調達をしていくということを可能にできるようにしたいというように考えてございます。  

立岡恒良

2006-11-07 第165回国会 衆議院 法務委員会 第7号

立岡政府参考人 お答え申し上げます。  自己信託制度が入った場合に、実際どう使われていくか、さまざまな可能性があろうかと思いますけれども、例えば申し上げますと、手持ちの債権を流動化して資金調達するといったことでありますとか、あるいは企業内の特定の事業部門を切り離してその収益を引き当てに資金調達をするといったようなニーズがあろうかと思います。  

立岡恒良

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